秋田県の概要と観光について
秋田県は東北地方の北西地にあり、県庁所在地は秋田市。
青森県、岩手県、山形県、宮城県に隣接していて、西側は日本海に面しています。
日本海側から湿った冷たい風が吹き、冬は雪やみぞれの大変多い場所です。
冬場の日照時間は全都道府県中最も少なく、紫外線の影響を受けにくいため肌のきれいな人が多いです。
秋田県の観光ですが、青森県の南西部から秋田県の北西部にかけて広がる世界遺産の白神山地が有名です。
特徴のある祭りや行事も多く、なまはげや竿燈は重要無形民俗文化財に指定されています。
各地からの方位ですが、西日本からみて秋田県はおおむね北東にあります。
北海道からは南〜南西、関東からだと場所によって北西・北・北東方位と大きく変わります。
東北地方の各県からは、目的地によって方位が異なるので注意が必要です。
出かける前には、きちんと方位をはかって目的地を選びましょう。→方位の測り方
秋田県のパワースポット
秋田県の温泉
秋田の温泉一覧
- 乳頭温泉郷
- 八幡平温泉郷
- 湯瀬温泉
- 男鹿温泉郷
- 大湯温泉
- 森岳温泉
- 秋の宮温泉