凶方位に出かけなくてはいけない場合は?
凶方位に出かける場合の対処法を紹介します。
温泉に入らない
温泉に入ることは五行を全て取り入れる行為。
(参考:温泉に入って開運)
凶方位の悪い運をまるごと取り入れることになります。
やむをえず入る場合は真水でしっかり流しましょう。
吉方位の水を持っていき現地で飲む
自分にとって吉方位の水を500ml程度持っていき、現地で飲みます。
各地のミネラルウォーターがペットボトルで売られています。
ぜひ取り入れましょう。
お守りや粗塩などを持ち歩く
お守りは文字通り自分の身を「守る」ものです。
また、塩には浄化効果があります。
中指に指輪をする
中指の指輪は「魔よけ」効果があるとされます。
特に「取り入れる・キャッチする」象意がある左手の中指が効果的。
悪運をキャッチせず寄せつけないようにしたいものです。
パワースポットに出かける
凶方位でもパワースポットがあれば出かけましょう。
凶意避け対策になります。
自分にとっての吉方位に出かけなおす
吉方位に出かけて温泉に入り凶意を洗い流しましょう。
当然あればパワースポット詣でもやっておきたいですね。
胸元をかくす
運は胸元から入っていくといいます。
凶方位では露出度の高い服はNGです。
女性であれば凶意避けとして天然石のネックレスをしてもよいでしょう。
その方位が吉方位の人と一緒にでかける
家族の場合は世帯主の吉方位に合わせるのがベターです。
(参考:一人旅がオススメ)
ある程度の凶意は避けられないと思いますが、できる限りの対処はしておいたほうが賢明です。